ARTISTS

BIM

1993年生まれ、川崎市高津区出身。

THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStoreの中心人物として活動するラッパー / ビートメイカー。グループとして2012年『TOY BOX』、2015年『BUSINESS CLASS』の2枚のアルバムをリリース。

 


YOSA & TAAR

DJ/プロデューサーとして活動するYOSAとTAARによる共同プロジェクト。渋谷SOUND MUSEUM VISIONで開催されている人気パーティー“MODERN DISCO”で共にレジデントを務め、ハウス~ディスコの新しいムーブメントを作るべくユニットとしての活動を開始。2019年3月に向井太一、MINMI、SIRUP、eill、AttractionsのボーカリストTaro、SNEEEZE、踊Foot Worksを客演に迎えた楽曲を含む1stフル・アルバム『Modern Disco Tours』をリリースした。


The fin.

神戸出身、ロックバンドThe fin.。80~90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、チルウェーヴなどを経由したサウンドスケープは、ネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせ殺到している。The Last Shadow Puppets、Phoenix、MEW、CIRCA WAVESなどのツアーサポート、FUJI ROCK FESTIVAL、SXSW、The Great Escapeなどの国内外大型フェスへの出演、そしてUS、UK、アジアツアーを成功させるなど、新世代バンドの中心的存在となっている。 


Kenmochi Hidefumi

ケンモチヒデフミ。サウンドプロデューサー/トラックメイカー/作詞家/作曲家。

2000年代より『Kenmochi Hidefumi』名義でクラブジャズシーンで活動。2012年より水曜日のカンパネラを始動。2019年5月、9年ぶりのソロアルバム『沸騰 沸く ~FOOTWORK~』をリリース。ベースミュージックを経由した中毒性の高いトラックと独創的なリリックを組み合わせ、新境地を開拓中。 


小池龍平

リズムギタリスト&シンガーソングライター。

bonobos、LITTLE TEMPOのメンバーとして活躍する傍らで、畠山美由紀やアン・サリー等国内屈指のシンガーたちのサポートも務める。

スウィートボイスと共に、ブラジルからレゲエまで自由にリズムを行き来するソリッドなリズムギターは高く評価されている。 


STUTS

1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。

2013年2月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTubeで公開して話題になる。MPC Playerとして都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。

現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。


kiki vivi lily

スウィートで魅惑的な歌声と類稀なるメロディーセンスで独自のポップミュージックを展開。確かな音楽感覚は軽やかに様々なシーンとクロスオーバーしながら、玄人のみならず幅広い音楽愛好家を魅了。2018年にクリエイター集団「Pitch Odd Mansion」に加入し、2019年には1st Full Album「vivid」をリリース。第一線で活躍するアーティストの作品に参加し話題を呼ぶなど、各方面より絶大な支持を得ている。


踊Foot Works

2020年型のグルーヴとポップネスをリプレゼントするTOKYO INV.(トウキョウアイエヌビー) Pecori(rap)、Tondenhey(guitar)、fanamo'(chorus)の3人で2016年12月に始動。

2017年3月に全曲オリジナルトラックからなる『ODD FOOT WORKS』をシェア。

耳の早いリスナーのみならず多くのアーティストからも注目を集める。

5月の初ライブを経てサポートメンバーだったSunBalkan(bass)が正式加入。


AAAMYYY

長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月から”Tempalay”に正式加入、”KANDYTOWN”のメンバー”呂布”のゲストボーカル、”TENDRE”のサポートシンセ、ラジオ MC、モデル、”DAOKO”のアルバム『THANK YOU BLUE』へ 楽曲提供、CMへの歌唱提供等、幅広い活動で注目を集める。2017年に突如自主リリースされたカセットテープ「WEEKEND EP」と、2018年2月リリースのテープ第2弾「MABOROSI EP」の2本のテープは発売後に即完売。同作2本のテープを合わせた「MABOROSI WEEKEND」を初の全国配信リリース。2018年10月17日には待望のテープ第3弾「ETCETRA EP」を配信&テープで同時リリース。


xiangyu

2018年9月からライブ活動開始。 日本の女性ソロアーティスト。

読み方はシャンユー。 名前はVocalの本名が由来となっている。 

10月に初のデジタルシングル「プーパッポンカリー」をリリース。Gqom(ゴム)をベースにした楽曲でミステリアスなミュージックビデオも公開。2019年5月、初のEP『はじめての○○図鑑』をリリース。関東を中心に勢力的にライブ活動を行なっている。 


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